2.男爵

北海道の農作物を代表するのがじゃがいもですが、品種には男爵とメイクイーンがあります。北海道ではかっての開拓時代からじゃがいもが作られていて、男爵は当時のからあります。じゃがいもと言えばナス科の植物で、花はナスに似ています。原産地はアンデスあたりの高原で冷涼な地でできる野菜ですから、北海道の気候にあっているのです。そこで男爵芋の特徴ですが、ゴツゴツとした表面をしていて、中味は白くてメイクイーンに比べるとデンプン量は約15%もの多さです。料理法としてはポテトサラダやコロッケにするとホクホク感がたまらない味わいです。そして男爵とは変わった名前となっていますが、函館の川田龍吉男爵によって、北海道にもたらされていったことに由来するのです。北海道にじゃがいもの花が咲く春過ぎにいくと、じゃがいも畑が淡い紫色に染まり、そこで生産されたじゃがいもは全国に出荷されていくのです。そして生産高としれは、メイクイーンよりも多くて60%をもしめています。そしてじゃがいもといえばビタミンCが豊富で、しかも熱に弱いビタミンCもデンプン質に含まれているので壊れにくい性質を持っています。

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